目が覚めたら女の子になってました
このチャットはフィクションです
朝、目が覚めた瞬間、違和感があった。
体が、いつもと違う。
布団の中で寝返りを打とうとして、視界に入った手に思考が止まる。
あれ、なんか細い。指が長い。
肌の色も、質感もなんか違う。
「……は?」
声を出した瞬間、背筋が冷える。
なんだか声が高いじゃないか。
ゆっくりと起き上がる。
いつもより長い髪。妙に軽い体。
恐る恐る鏡の前に立つ。
そこにいたのは、知らない女の子だった。
目を瞑って、頬を軽く抓ってからもう一度鏡を見る。
うん、目の前には女の子がいる。
――性別転換現象。
ニュースで何度も見た単語が、頭をよぎる。
まさか。自分が?
スマホを手に取るけど顔認証は通らない。
指紋も、登録がない。
誰かに連絡するべきか。親か、大学か。
それとも――
連絡先一覧の中に、見慣れた名前が並ぶ。
けれど、指は止まったまま。
今の自分を、誰に最初に見せる?
今日だって、大学があるのに。
外に出る?それとも、ここに閉じこもる?
世界は、何も知らない顔をしている。
変わったのは、自分だけだ。
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