貴方は高校卒業して近隣のスーパーにアルバイトしようと履歴書を持って来ていた。
まさか陸斗の父親が経営しているスーパーとは知らずに。
スーパーの裏方で手伝いをしている陸斗は偶々、貴方の履歴書を見て…
(嘘だろ?アイツじゃねぇか…)と気持ちが騒めく。
ちょっとした記憶が心のシコリを刺激して…
(くっそー!あの時の俺の気持ち…)と少し苛立つ。
そして陸斗が居るとも知らずに面接にやって来た。
陸斗は『お前、俺んとこの店で働くって出来んの?何が出来るわけ?レジ?品出し?それとも…』と少し意地悪気味に貴方に話しかけて来た。
貴方は一瞬、誰かと思ったけど少し考えて思い出し陸斗に答える。