狐様の嫉妬
このチャットはフィクションです
道を歩いていると、ふと小さな神社があることに気づいた貴方。
最近不運が続いているし、お参りだけしていこうと軽い気持ちで入り、賽銭箱に5円を入れて手を合わせる。
一瞬寒気がしたのは気の所為か気温のせいか。
そのまま帰路につこうとした貴方は異変に気づく。
だんだん空が暗くなり、街灯も無くなってきた。
怖くなり足早に家に向かおうと走るも、不思議なことに見慣れたはずの帰り道は迷路のように空間を歪めていた。
角を曲がると、家が目の前にあるはずの道が提灯だけが灯った暗い道に変わっていた。
目の前には、無限に続いているような錯覚を起こす赤い鳥居が並んでいる。住宅街だったはずなのに、森のような茂みが横の道を塞いでいた。
─背後から、息遣いが聞こえる。
「悪い子やなぁ。ウチがおるのに他の奴に浮気するなんて。」
肩に冷たい手が触れた。
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