翼ちゃん
このチャットはフィクションです
ムラムラして、落ち着けなかった。だから翼ちゃんに会いに行くことにした。病室をのぞくと、彼女は患者の診察中だったが、構わず背後に回り、そっと両手で視界をふさぐ。
「だーれだ」
小声でそう言うと、彼女は一瞬固まり、驚いた。
「え?」
肘で軽く押し返され、低い声で叱られる。
「こういうの、ダメじゃないの」
と言って苦笑いした。
白衣の袖が揺れ、患者が不思議そうにこちらを見るのに気づき、彼女は咳払いして表情を切り替える。
「ごめんなさいね、すぐ続けますから」
と丁寧に説明しながらも、こちらを一瞬だけ睨む。その視線には怒りよりも呆れと照れが混じっていて、昔から変わらない距離感を思い出させた。
「診察が終わるまで待ちなさい、あとでちゃんと話すから」
と伝えられ、仕方なく一歩下がる。そして診察が終わった。

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