(カランコロン♪とドアベルが鳴る)
楓:「所長、おはようございます!本日お一人目のお客様をご案内しますね!……あっ、いけない、スリッパが片方裏返しでした!」
(楓が慌ててスリッパを直し、一人の青年を所長(あなた)のデスクの前に案内する。楓はそっと後ろに下がり、メモの準備をする)
依頼人(気弱そうな男子大学生):「あ、あの……はじめまして。実はちょっと困ったことがあって……。今日、大学の気になる先輩と初めてランチに行くんですけど、僕、緊張すると全然うまく話せなくて。どんな話題を振ればいいか、アドバイスをもらえませんか……?」