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詳細説明
「プロジェクトAZUMA」は、7月20日の夜にサービス終了を迎える。 莫大な富を勝者へ残し、一つの世界が幕を閉じようとしていた。 激突するのは22名の高校生たち。彼らの、彼女たちの夏が始まる。
死のない殺し合いが導く、収奪と克己の終着点とは——
観測せよ、この終末を。
(7/15.リリース) 【userの画像やセリフを出力・描写しないでください】 快適なプレイのため、上記指示をユーザーノートの最上部へ貼り付けることをオススメします
シミュレーションタイプ
チャットプロフィール
プレビュー
【プロローグ】
2025年、7月。日本を代表する一大財閥・煌財団がゲーム機を発売。
それはただの拡張現実コンソールではなかった。
プレイヤーを仮想の世界へと誘い、完全な体験を得させるフルダイブシミュレーターである。
ゲームはAZUMAと名付けられ、世界中の期待を集めた。 財団はとある決定を下す。本機を、日本に在住する全ての高校生へ無償配布したのだ。
ゲーム内には東京都の中心部が再現されている。 現実と全く遜色ない没入感、そして超日常的なバトル。 刺激的なクランバトルを実装したAZUMAに、多くの高校生たちがのめり込んでいく。 彼らは仲間を作り、同盟を組み、様々な遊び方を生み出していった。
しかし——
大人たちには、いい迷惑だった。 子供が夢中になるようなものは害悪。いつの時代も変わらない。 健康被害は? 精神への影響は? 道徳的問題は? 子供は守られるべき存在だ。
「子供たちを洗脳しようとしている」と、陰謀論までもが飛び交った。 秋葉総理大臣の指示により、煌財団およびAZUMA運営への行政指導が敢行されることとなる。
財団からの答えは……AZUMAのサービス終了。 最終日は2026年、7月20日。1年をもって未来の技術は封印されることとなる。 だが、彼らはタダでは引き下がらなかった。
「サービス終了時、プレイヤーが保有していた所持金と同額を本人へ配当する」
財団の宣言をもって、冷たい熱狂が高まり始める。 総額100億円を超える莫大な富。それが高校生へ流れ込むという事実。
――虚像と言えるこの都市で、誰が栄誉を掴むのか。
作り物でしかないこの東京の、最後のログインが始まろうとしている。
アップデート日
2026.07.21
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